

各参加連(チーム)につき、<基本部門><自由部門>の2部門において、金賞・銀賞・銅賞のいずれかが決まります。
「101&ラビッツ」は基本部門・自由部門ともに金賞を受賞。
そして、金賞を受けた連の中から最も優れた連に授与される「大賞」を自由部門において受賞しました!
八王子市立第5中学校ダンス部との同点大賞でしたが、審査方法も変わり、特に自由部門においては金賞受賞連が3チームという厳しい審査結果の中で結果を出すことができ、みんな喜びもひとしお♪
発表会後、息つく間もなく練習に入り、頑張ってきた踊り子さんたち!本当におめでとうございます。!!!
そして、たった8回という少ない練習回数の中で、2曲の踊りを仕上げてくださった、ようこ先生とあやこ先生!本当にありがとうございました!
【Photo Album】
<開会宣言>
昨年、基本部門で大賞を受賞したため、今年の開会宣言は101&ラビッツのメンバーが行いました。

<基本部門> 「東京ラプソディ 2000」
振り付けが忠実であるか、みんなの視線や手足の方向が揃っているか、身体を大きく使っているか、列が揃っているかなど、全員の踊りそのものを審査されます。
今回はいつもの東京ラプソディとは違う難しい振付でした。
アップダウンが激しい踊りに、水筒は瞬く間に空になり、いつも以上に過酷な練習に。。。
それでも、ひたすら踊り続ける。。。
Jr.&OGの方々に引っ張ってもらい、舞台上でみんなで最後に出した掛け声「そいや~!」は、この夏一番そろっていて、心が一つになった瞬間でもありました♪





<自由部門> 「故郷の祭り」
全体の構成、隊形・フォーメーションの面白さ・カッコ良さ、表情、衣装と振付の雰囲気があっているかなどを審査されます。
最初の掛け声が大きく、いつの間にかみんなの踊りに引きこまれていきました!
途中出てくる赤とんぼの曲に合わせた、赤い羽根の衣装が印象的♪
元気に力強く、ときに優雅に・・・メリハリのあるダンスは観ている人を魅了しました!






<表彰式>
自由部門の大賞発表の瞬間、顔を見合わせて喜んだ二人が可愛かった!


⇒⇒⇒ PART2へつづく。。。